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桜咲いたら一年せい

プリザーブドフラワーとの出会い

皆さんも御存知のように、私達日本人は数ある花の中でも、殊更桜の花を愛しています。もっとも私達日本人が桜を殊更に愛する理由は、桜の花の生命の短さに加えて、その散り際の姿のはかなさと美しさに、心引かれるからだ、とも言われています。このようにいつしか私達人類は、花の一生に自らの一生を重ね合わせるようになったのかもしれません。特に私達日本人と桜の花との関係を考えてみると、その傾向が強いような気がする。私達日本人が毎年桜が咲くのを殊更に楽しみにしていて、桜が咲くとお花見に行かないでいられないのは、このような関係が有るのでしょう。

ここまで御覧になって、一体何時になったらプリザーブドフラワーの話に入るのか、プリザーブドフラワーに関するショップの話も聞きたいと思っているでしょう。皆さんはやきもきしていらっしゃるでしょうが、今しばらくお待ちください。プリザーブドフラワーの誕生、そしてプリザーブドフラワーの発展には、私達が人類の花を愛する心が密接に関係しています。従ってプリザーブドフラワーの話をする前に、今しばらく人類と花の話を続けさせてください。

花の寿命を長くする為に

ここまで紹介して皆さんもお分かりのように、花にはどれにも寿命が有る。そして花は寿命を向かえ、その役割を果たしたときに枯れてゆきます。ですが花が枯れてしまうのは自然の流れで仕方の無い事とは言え、やはり人類にとっては寂しさを伴うものです。そんな花達の美しさを少しでも長く楽しみたい、花達を少しでも長く咲かせていたい、と思った事は皆さんは有りませんか。

そんな花に対する願いを、実は人類は古来からずっと抱き続けてきました。人類は花の美しさをずっと鑑賞し続けたい。皆さんは古代から人類が、不老長寿の夢を叶える為に様々な方法を模索し続けてきた事を、御存知でしょう。現在のところ人類の不老長寿の方法は科学的には解明されておらず、それは人類にとっては所謂「見果てぬ夢」の段階に止まっています。

それと同じように、花を枯れさせないで永遠に咲かせ続ける、と言うのも同じように人類にとっては「見果てぬ夢」です。この両者は、叶わないことでありながら人類がずっと追い求めてきた、と言う意味では何だか互いに通じるものが有ります。その為、咲いている花の美しさをいつまでも楽しむべく、人類は古来から様々な技術を考え出しています。そしてそれを絶えず発展させてきました。皆さんは人類の願いが、現在一体どのように体現されているか、人類が花をずっと美しく咲かせ続けていたいと考えていた夢の結実した姿を考え付く事が出来るでしょうか。

ドライフラワーからプリザーブドフラワーへ

人類はこれまでに、花を美しいままでずっと保存する為の方法を数多く考えてきました。例えばその一つが、現在の私達もよく知っている押し花と言う方法です。この所謂押し花については、皆さんも子供の頃にその多くが学校の授業か、或いは他の何かの機会で、押し花を作った事が有るのではないでしょうか。或いは野に咲く美しい草花の美しさを長く保つべく、やはり自分であれこれと押し花を作ってみたことがあるでしょう。

以上の押し花なら皆さんもよく御存知でしょうし、子供の頃実際に自分で作った経験が有る事でしょう。またその押し花からちょっと発展させたところでは、所謂ドライフラワーが有ります。このドライフラワーとは、草花から水気を抜いて乾燥させて作ったものです。このドライフラワーの場合、言うまでも無く元の生花から水分が無くなった分、長期間花を保存する事が出来るようになっています。

それからこうした押し花やドライフラワーから更に発展して、花を美しく保存する事を言わば芸術のレベルにまで昇華させたとも言える、所謂アートフラワーも有ります。皆さんはこのアートフラワーについては御存知でしょうか。花を美しく保存使用して、人類が考え出した方法はこの他にも幾つか有ります。これらが概ね花の美しさを長く楽しむべく、人類が長い年月をかけて編み出した方法です。

そしてこれらは現在でも代表的な方法の例です。さてここからいよいよプリザーブドフラワーの話に入ります。そして言わば、これらの花を保存させる様々な方法を更に発展、そして昇華、言わばバージョンアップさせたような形で誕生!!ここで紹介するプリーザーブドフラワーと呼ばれるものです。ここではそんなプリザーブドフラワーについて紹介していきます。

個性溢れるプリザーブドフラワーの魅力

先にも紹介したように、プリザーブドフラワーにも色々な魅力が有ります。勿論花を長い時間保存出来る事がプリザーブドフラワーの最大の魅力なのですが、他にもプリザーブドフラワーに関しては特筆するべき点が有ります。プリザーブドフラワーのもう一つの魅力に、それはプリザーブドフラワーでは花の色を作り出す事が出来る、と言った点が有ります。

即ちプリザーブドフラワーの場合、本来ならば自然界に存在しないような種類の花の色も作り出す事が出来るのす。それ故プリザーブドフラワーを作る際には、プリザーブドフラワーの作り手の想像力、それにイマジネーションがよりかき立てられる、と言った点もプリザーブドフラワーの魅力でもあるのです。例を挙げて言うなら、例えばプリザーブドフラワーによって青や緑色の花だって作り出す事が出来るのです。皆さんもそのような色の花の存在が想像出来るでしょうか。

プリザーブドフラワーの色の種類

プリザーブドフラワーの色の種類に関して言えば、プリザーブドフラワーで一体何種類の花の色を作り出す事が出来るのでしょうか。プリザーブドフラワーの色の種類としては、

  1. レッド
  2. ピンク
  3. ブルー
  4. パープル
  5. グリーン

例えば薔薇のケースで言えば生花に匹敵するほど多彩な色を出す事が出来ます。数字で言えばなんと40種類以上も有るのだそうです。またプリザーブドフラワーの場合、生花では幻の花とも言われる青い薔薇(所謂ブルーローズのこと)も作り出す事も出来ます。プリザーブドフラワーではそんな奇跡まで出来るのです。

それにしても青の薔薇なんて、皆さん想像出来ますか。何だか青い花なんて、まるで想像しただけで不思議で、そして神秘的だとも思えませんか。以上の例からもお分かり頂けるように、プリザーブドフラワーはその色のバリエーションが非常に豊富となっています。ですのでプリザーブドフラワーには言わば尽きる事の無い魅力と神秘に溢れている、と言ってもいいのです。

新しい世界が開けるプリザーブドフラワー

如何でしょうか?以上ごく大雑把ではありますが、プリザーブドフラワーの特徴、言ってみればプリザーブドフラワーの織り成す世界について皆さんに御紹介しました。このようにプリザーブドフラワーには、まさに不思議と神秘とで溢れています。プリザーブドフラワーは私達自身もいまだ体験した事の無いような花の不思議な世界を創出してくれます。プリザーブドフラワーはそんな世界に私達をいざなってくれている、と言ってもいいでしょう。プリザーブドフラワーはその保存期間を含めて、色々な意味で私達に夢を与えてくれます。

またプリザーブドフラワーの歴史で簡単に紹介したように、プリザーブドフラワーはある意味私達人類の長年の夢を実現してくれるものである、とも言えます。そんなプリザーブドフラワーの織り成す不思議かつ夢いっぱいの世界を、皆さんも楽しんでみませんか。皆さんがこの記事を御覧になったことをきっかけに、プリザーブドフラワーに興味を持ち、プリザーブドフラワーの世界に足を踏み入れて下さったら、私達にも幸いです。

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